シメイ~4つの宝玉~

シメイ~CHIMAY~

シメイはトラピストビールの一種で、ベルギーのシメイ(地名)のスクールモン修道院で作られるビールです。

シメイには全部で4つの種類があるとされています。
ルージュ・トリプル・ブルー・ドレーの4種類です。
ね。宝玉みたいでしょ?色合いが頭に浮かびます。

実は、ルージュ・トリプル・ブルーの3種は一般購入できるのですが、ドレーのみは修道院内か、近郊のカフェなどでの限定提供のようです。
ベルギーに行った時の楽しみが、ひとつできますね!

シメイ・ルージュ (La Chimay Rouge)
アルコール度数が7%で、通称レッドと称されます。レッドとは言うものの、種類自体はブラウンビールです。マイケル方式であれば、トラピストの時点で、トラピストビールなんですが(笑)。
他の3種類の原型となったとされる一番シメイの中で歴史が古いビールです。
黒すぐり(カシス)のフルーティーな香味が特徴で、適度に円熟されたコクと爽やかな味わいのバランスがとれているため、シメイの中で一番一般的に広まっています。けっこう日本でもおいてある店がありますよ。比較的誰にでも好まれる味わいで、初めの1っ本目として楽しむのもありですね!
ラージボトルはシメイ・プルミエールというそうです。
 
シメイ・トリプル (La Chimay Triple)
アルコール度数が8%で、通称ホワイトと称されます。
他のビールの3~4倍のホップを使用しているため、ホップの芳醇な香りが強く、切れ味抜群です。多少強めの苦みが強いボディを作り出しているみたいです。
こちらは、ホワイトビールに近いようですね。
ラージボトルはシメイ・サンク・サンというそうな。
 
シメイ・ブルー (La Chimay Bleue)
アルコール度数が9%と、少し高めで、通称はブルーと呼ばれています。ブルーというものの、色は深いこげ茶色。
麦の豊かな香りと、濃厚な苦みとコクを持っているのが特徴で、ラベルにはビンテージ(製造年)が入っています。
ワインのように数年間熟成保存しているものもあるようで、保存間も生きた酵母の働きで塾生が行われるため、味わいが変化します。そのため、ビンテージを貼り付けるようです。
容量が大きいマグナムボトルは、発酵熟成そして味が安定しているようです。味わいに変化が出るとはいう物の、生産自体が1年に1回ではないので、ワインほどの変化はないそうです。
私も、そんなに飲んでいないのでわかりませんが、機会があればぜひ、年度別に飲み比べをしてみたいものです。
マグナムボトルはシメイ・グランド・リザーヴ・マグナム、そしてラージボトルはシメイ・グランド・リザーヴというようです。
 
シメイ・ドレー (Chimay Dorée)
アルコール度4.8%。通称ブラックと呼ばれるようです。
シメイ・ルージュと同じものから作られるそうですが、スパイス等を加え、軽い味わいに仕上げているようです。
本場に行かなきゃ飲めない逸品。

本場に行かなきゃ飲めないシメイ・ドレーが非常に気になりますが、残りの3つの宝玉は日本でも手に入ります。
同じシメイでも、これだけ違うんだ!っていうことが飲んでわかります。
飲みやすさは非常に高いので、是非お試しください!

商品情報

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