ウェストフレテレン(Westvleteren) 幻と呼ばれるビール!

ウェストフレテレン(Westvleteren)

ウェストフレテレンはベルギーのシント・シクスタス修道院で醸造されるトラピストビールの銘柄。
画像を見てラベルがないことに違和感を覚えた方は多いだろうと思います。
が、これこそが、ウェストフレテレンなんです。

ウェストフレテレンの特徴の一つで、商用に卸さないので
直接買いに行かないといけないというのは皆さんも知っていらっしゃるでしょうか?
告知は、小さな看板で告知するのみ。
それを知った人が車で列をなすのだとか。

そう今言った通り、トラピストビールの中で唯一業者への卸販売を行っていないので、
醸造量も少なく生産量を増やすべきだという声が高いのにもかかわらず増やす予定はなし・・・
ただ、それには絶対的な理由があります。
それは、訪れてくれた人に販売したい。受け取ってもらいたいというシント・シクスタス修道院の心なのです。

業者に卸していないため市場で流通している品はすべて非正規品です。
劣化したものや、まがいものもあるため、気を付ける必要があるとのこと。
ベルギー市内でも入手困難なため、プレミア価格がついているそうです。
ちなみに私はウェストフレテレンは時価とかいうので値段を聞いたら、一杯4500円とか言われたことがあります(笑)
一杯4500円って!!

ウェストフレテレンは現在三種類生産されています。
三種類とも瓶にラベルはついていません。
<ブロンド (Westvleteren Blond) >

ブロンドはフレテレンの中で一番アルコール度数が低い5.8%
少し褐色がかった琥珀色に柑橘にも似たまろやかで華やかな香りがあります。
軽快な口あたりに不思議な感じのするビールです。

<エクストラ8 (Westvleteren Extra8) >

アルコール度数は8%
バナナとクリームのような香りすっきりとした酸味を感じます。
実際にはアルコールや甘味をそれほど感じなく飲みやすい、と感じました。

<アブト12 (Westvleteren Abt12) >

アルコール度数は10.2%
ほとんど黒に近い茶褐色、泡はあまりでません。
苦みと甘みもあってどれも嫌味がなくバランスがよく上質なビールです!
多くの人がこのビールを絶賛するのも納得のいく味というのがよく分かります。
とはいっても、実際にベルギーに行ったり、正規品を飲んだわけではないので受け売りですが><

ちなみに余談ですがウェストフレテレン・アブトのレシピを受け継いで作られている、
”セントベルナルデュス・アブト”というベルギービールがあります。
「裏 ウェストフレテレン!」みたいな感じですね!そちらの記事も後日書きます!

商品情報

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