ラ・トラッペ~La Trappe~ 新しいトラピストビール

ラ・トラッペ~La Trappe~

ラ・トラッペは、オランダで生産されているビールです。
だから、当初迷いました。
ベルギービール調査隊!で紹介するべきなのか。

しかし、2005年になるまで、トラピストビール全6種類の醸造施設は全てベルギーにしかありませんでした。
ベルギーにある、6つのトラピスト修道院のみで生産され、そのラベルを付与することが出来たのです。

だからこそ、トラピストビールというのは、ベルギーから始まったビールと言えるでしょう。
なので、オランダで製造されていても、トラピストであるならば、ベルギービールという括りの中で紹介するのもアリだと思いました。
オランダビールという紹介をされることもありますが、当サイトでは、ベルギービールとして紹介します。

この投稿の続きを読む »

アヘル(ACHEL)~時代を超え蘇ったお酒~

アヘル(ACHEL)

アヘル
アヘルは、トラピストビールのひとつで、
アヘル5シリーズとアヘル8シリーズの二種類が醸造されています。
アヘル5シリーズは現地でしか飲めないビールのようですが、アヘル8シリーズは輸入されています。
その数字が示すようにアルコール度数は5%前後と8%前後のシリーズ構成になっています。

この投稿の続きを読む »

ウェストフレテレン(Westvleteren) 幻と呼ばれるビール!

ウェストフレテレン(Westvleteren)

ウェストフレテレンはベルギーのシント・シクスタス修道院で醸造されるトラピストビールの銘柄。
画像を見てラベルがないことに違和感を覚えた方は多いだろうと思います。
が、これこそが、ウェストフレテレンなんです。

ウェストフレテレンの特徴の一つで、商用に卸さないので
直接買いに行かないといけないというのは皆さんも知っていらっしゃるでしょうか?
告知は、小さな看板で告知するのみ。
それを知った人が車で列をなすのだとか。

そう今言った通り、トラピストビールの中で唯一業者への卸販売を行っていないので、
醸造量も少なく生産量を増やすべきだという声が高いのにもかかわらず増やす予定はなし・・・
ただ、それには絶対的な理由があります。
それは、訪れてくれた人に販売したい。受け取ってもらいたいというシント・シクスタス修道院の心なのです。

業者に卸していないため市場で流通している品はすべて非正規品です。
劣化したものや、まがいものもあるため、気を付ける必要があるとのこと。
ベルギー市内でも入手困難なため、プレミア価格がついているそうです。
ちなみに私はウェストフレテレンは時価とかいうので値段を聞いたら、一杯4500円とか言われたことがあります(笑)
一杯4500円って!!

この投稿の続きを読む »

ドゥシャス・ド・ブルゴーニュ(Duchesse de Bourgougne)侯爵夫人の異名を持つお酒

ドゥシャス・ド・ブルゴーニュ(Duchesse de Bourgougne)


ドゥシャス ド ブルゴーニュ”Duchesse de Bourgougne”はフランス語でブルゴーニュの侯爵夫人の意味。
国土の半分をフランス語で、半分をドイツ語で話すベルギーならではのネーミング。
そして、このビールはレッド・ビールに区分される赤褐色が特徴!

気になるアルコール度数は6.2%と比較的飲みやすい。

この名前は1457年にブルージュで生まれたブルゴーニュ侯爵の娘メアリー、フランダースをハプスブルグ家の領地に組み
入れ、悲運の最期をとげた彼女。
ブルゴーニュ公国公女マリアにちなんだ命名。

この投稿の続きを読む »

スペシャル・ビール

スペシャル・ビール

スペシャル・ビールって書くと、とっても特別な香りがしますね。
でも。
実は、分類しきれなかったビールをスペシャル・ビールと括っているだけです。

この投稿の続きを読む »

このページの先頭へ