ドゥシャス・ド・ブルゴーニュ(Duchesse de Bourgougne)侯爵夫人の異名を持つお酒

ドゥシャス・ド・ブルゴーニュ(Duchesse de Bourgougne)


ドゥシャス ド ブルゴーニュ”Duchesse de Bourgougne”はフランス語でブルゴーニュの侯爵夫人の意味。
国土の半分をフランス語で、半分をドイツ語で話すベルギーならではのネーミング。
そして、このビールはレッド・ビールに区分される赤褐色が特徴!

気になるアルコール度数は6.2%と比較的飲みやすい。

この名前は1457年にブルージュで生まれたブルゴーニュ侯爵の娘メアリー、フランダースをハプスブルグ家の領地に組み
入れ、悲運の最期をとげた彼女。
ブルゴーニュ公国公女マリアにちなんだ命名。

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ブラウン・ビール

ブラウン・ビール

これは、主に東フランダース州という限定された地域で造られているこげ茶色のビールを指します。
こげ茶色のベルギービールは多数ありますが、その中でもブラウンビールは酸味が特徴のビールです。
麦芽には、カラメル・モルトやウィーン・モルトを使用して金属タンクでの数ヶ月の熟成により、
酸味をもつ伝統的スタイルのビールが完成となります。

マイケルジャクソンは、大きな意味で、ブラウンビールと一括りにしていますが、
それの中には、非常に多くの限定された地ビールなどがあり、
とても種類に括りきれないベルギービールがあるようです。

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レッド・ビール

レッド・ビール(Red・beer

ベルギー北部のフランダース地方西部の西フランダース州で、古くから伝わる酸味のある赤褐色のビールの事を指します。
それは、色合いから「レッド・ビール」と呼ばれ、ベルギーを代表するビール醸造法としても有名です。

このビールは、独特の酸味を有し、まるでフルーツを漬けこんだかのような甘い味わいを持つ複雑なビールですが。
その飲んだ時の印象とは裏腹に、ベースとなるレッド・ビールには、フルーツが使われていません。
実は、発酵の過程で、熟成し、そしてフルーティーな香りと甘みが出るのです。
そして、このビールには、小麦ではなく、赤大麦を麦芽にして仕込むそうです。
それによって、美しい深紅のボディーになるのでしょう。

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ビールの分類

ビールの分類

ベルギービールの分類は、それを企てる人の数だけ方法があるとされています。
というのも、ベルギービールはものすごい数と醸造法があるので、分類しきれない現実もあります。

ベルギーでは醸造所組合が制定している分類方法で分類表記されていることが多いのですが。
日本では、ベルギービール伝道師「マイケルジャクソン」の分類方法がよく知られています。

え?マイケルってあの?
違います。彼はエンターテイナーとして有名ですが、その他に実はグルメではもう一人、有名なマイケルジャクソンがいたようです。
私自身も、ベルギービールを調べていくうちに初めて知りました。

彼の分類方法によれば、全部で大きくは10種類に分かれるとされます。
その10種類とは。

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